
飲食店では、ランチタイムとディナータイムのピークの波が激しく、仕込みから閉店作業まで営業時間が長いため、勤怠管理において特有の課題を抱えています。
また、学生アルバイトや外国人スタッフも多く在籍するため、シフトの急な穴埋めや、言語の壁によるルールの未徹底、打刻漏れといった問題が頻発しがちです。
飲食業界では、アイドルタイム(お客様が少ない時間帯)に一度帰宅したり長時間休憩を取る「中抜けシフト」が一般的です。このような1日に複数回の出退勤が発生する複雑な労働時間の計算は、手作業では非常に困難であり、ミスが生じやすくなります。
居酒屋などの深夜営業を伴う店舗では、22時以降の深夜割増賃金の計算が必須です。また、「まかない」の控除を給与計算に反映させなければならないケースもあり、給与計算と連動した正確な勤怠データの集計が店長の大きな負担となっています。
厨房スタッフは手が水に濡れていたり、油で汚れていたりすることが多く、指紋認証や紙のタイムカードではうまく打刻できない、または汚れてしまうという物理的な課題があります。一方で、代理打刻などの不正を防ぐ仕組みも必要不可欠です。
昨今の飲食店では、外国人労働者を雇用するケースが増えています。しかし、日本語での複雑な打刻画面や休暇申請の仕組みが理解されず、結果的に打刻漏れや店長への問い合わせが集中してしまう課題があります。
飲食店向け勤怠管理システムとは、中抜け休憩の打刻や、早朝・深夜を含む複雑なシフト調整を効率化し、スマートフォンやタブレットで簡単に運用できるシステムです。顔認証打刻など、衛生面や環境に配慮した打刻方法を備えているものも多く、多店舗展開する外食チェーンでも本部が一括してリアルタイムに人件費をモニタリングできる仕組みを提供します。
飲食店においては、手が濡れていても非接触で打刻できる「顔認証打刻」や「ICカード打刻」に対応しているかどうかが非常に重要です。顔認証であれば、本人確認も同時に行えるため、アルバイト同士の代理打刻(不正打刻)も完全に防ぐことができます。
1日のうちに「出勤→休憩(中抜け)→再出勤→退勤」といった複数回の打刻がスムーズに行え、システム側で自動的に労働時間と休憩時間を切り分けて集計できる機能が必須です。
外国人スタッフも利用することを想定し、操作画面の多言語対応(英語やベトナム語など)や、文字を読まなくても直感的に操作できるシンプルなUIを備えたシステムを選ぶと、現場への定着が早くなります。
飲食店の課題を解決するためには、以下のような機能を持つ勤怠管理システムが必要です。
学生アルバイトなどが、自分のスマートフォンから簡単にシフト希望や休暇を提出でき、店長がそれらをパズル感覚で割り当てられる機能が必要です。急な欠勤時のヘルプ要請もシステムから一斉送信できると安心です。
売上データと連動し、その日の売上に対する人件費の割合(レイバーコスト)をリアルタイムに算出できるシステムであれば、店長は早上がりなどの的確な指示を出し、利益率を改善することができます。

キンタイミライは、FLコスト(食材費+人件費)の管理が重要な飲食店に最適な勤怠管理システムです。リアルタイムで人件費を可視化できるため、売上予測に対するスタッフの配置人数が適正か、その場で判断しやすくなります。
指静脈認証などの打刻手段を備えているため、水仕事で手が荒れがちな厨房スタッフでも確実に打刻でき、ICカードの紛失や代理打刻といったトラブルも未然に防ぎます。
有休・振休・代休 付与・残数管理/社食システム機能/まるめ集計パターン/打刻漏れ・データ登録の間違いの発見・修正/給与計算向けデータの出力/PDF出勤簿/マスタの管理/日次データのダウンロード/勤務中従業員一覧/有休・残業等 申請・承認/個人別有休等実績明細/就業実績速報/就業実績バーグラフ(拠点別)/就業実績バーグラフ(個人別)/リアルタイム人件費/時刻型 シフト管理/パターン型 シフト管理/基本シフト/PDFシフト表/予実対比型 就業実績バーグラフ(拠点別)/予実対比型 リアルタイム人件費/打刻時メール送信/雇用期限管理/生産性管理/管理システムアクセス IP制限/パスワード管理機能強化/英語モード対応
ホテル・旅館業のお客様 お見積り例
※1ホテルあたり70人で、20ホテルで1,400人の場合です。
運輸・倉庫業のお客様 お見積り例
※1拠点あたり40人で、60拠点で2,400人となる場合です。
ジョブカン勤怠管理は、学生アルバイトを中心にお店を回している飲食店に非常に親和性の高いシステムです。SlackやLINEを通じた打刻や通知機能により、若いスタッフにも抵抗なく定着させることができます。
飲食業特有の細切れシフトや、深夜帯・早朝帯の入り組んだスケジュール管理も、直感的なインターフェースで簡単に作成・調整ができ、店長の深夜残業を減らす手助けとなります。
出勤管理/シフト管理/休暇・申請管理
マネーフォワード クラウド勤怠は、日々のまかない代や交通費の精算など、飲食店に多い細かな経費処理を効率化できるシステムです。同シリーズの会計ソフトと連携することで、店長が手作業で行っていたデータ入力の手間を省けます。
店舗のシフト作成機能と休暇管理が備わっており、1ヶ月の無料トライアルを利用して、ピークタイムの運用や複数アルバイトの管理に耐えうるか、じっくりとテストすることが可能です。
勤怠管理/シフト・休暇管理
スマレジ・タイムカードは、飲食店で圧倒的なシェアを誇るクラウドPOSレジ「スマレジ」と連動できるのが最大の強みです。売上データと連動した適切な人員配置や、人件費の適正化が図れます。
また、まかないの控除計算や、アルバイトのスマホからのシフト希望提出など、飲食店ならではの細かいニーズにも対応し、店長の事務負担を大幅に削減します。
勤怠管理/シフト管理/休暇管理/労務アラート/変形労働時間制/給与・賞与/給与計算/年末調整/集計・ダウンロード/人時売上高/法定三帳簿/離職率/日報管理/プロジェクト管理/ワークフロー/マイナンバー管理
KING OF TIMEは、顔認証や指紋認証など、手荒れや水濡れが多い飲食店の厨房スタッフでも確実に打刻できる豊富な端末が魅力です。他人のタイムカードを押す「代理打刻」も防止できます。
複数店舗をまたいだヘルプ勤務の集計や、深夜割増・高校生の労働時間制限など、飲食業特有の複雑なシフトや給与計算にも柔軟に対応します。
残業時間の管理/スケジュール・シフト管理/フレックス・変形労働制/管理者権限機能/ワークフロー(申請・承認)/補助項目機能/有休管理・休暇管理機能/アラート管理/各種給与計算 ソフトとの連携/帳票出力(Excel・CSV・PDF)/勤務状況確認/英語対応・海外対応/働き方改革関連法の設定/テレワーク・在宅勤務・時差出勤/データ分析/人事労務/給与計算/
Touch On Timeは、多店舗展開を行う飲食店チェーンの管理に優れたシステムです。店舗ごとに異なる時給や就業ルールを細かく設定でき、本部での一元管理が容易になります。
指静脈認証などの生体認証レコーダーを導入すれば、ICカードの忘れや紛失を防ぎ、アルバイトやパートスタッフの正確な出退勤管理が実現します。
多様な打刻の種類/勤怠集計・残業集計/勤務状況の確認/スケジュール・シフト管理/有給休暇・休暇管理機能/通知・アラート機能/ワークフロー(申請・承認)/働き方改革関連法 対応/外部サービス連携/柔軟な設定
タブレットタイムレコーダーは、店舗のiPadをタイムレコーダーとして活用できるため、レジ周りの狭いスペースでも導入しやすいシステムです。打刻時の写真撮影機能により、身だしなみのチェックや不正打刻の防止が可能です。
ビデオメッセージ機能を使って、新メニューの案内や引き継ぎ事項を出勤時のスタッフに確実に伝えるなど、店舗内のコミュニケーションツールとしても活躍します。
打刻/ダッシュボード/ビデオメッセージ/写真一覧/天気予報/分析/打刻時チェック/LANアクセス機能/打刻時メール送信/「ハワユー」/見守り機能/集計ルール設定/詳細データ/給与計算ソフトとの連携/クラウドストレージとの連携PDF出勤簿出力/素データCSV出力/月度ごとの集計ルール
ジンジャー勤怠は、スマホアプリからの操作が非常にシンプルで、学生アルバイトが多い飲食店に最適なシステムです。スタッフは通学中などのスキマ時間にスマホからシフト希望を提出できます。
店長はスマホ上でシフトの作成・調整・承認が完結するため、バックヤードのパソコンの前に座る時間を減らし、接客や店舗運営に集中することができます。
出退勤管理/自動集計/ワークフロー/シフト管理/有休管理/予実管理/アラート機能/英語対応
ここにTouch!は、充実した機能を備えながらも、「食事回数(まかない)」の入力など飲食店に嬉しい独自の機能を搭載しています。まかないを食べた回数に応じて給与から自動で控除する計算がスムーズに行えます。
さらに、出退勤登録や自動計算、労務アラート機能も備わっており、飲食店特有の不規則な勤務体系でも、労務リスクをしっかり管理できます。
入力/計算/承認と申請/管理者権限/連絡事項入力/食事回数/働き方改革に準拠した機能/出力帳票/給与計算連携/クラウド化
クラウド型
※ご利用は年間契約
Time-Rは、アルコール検知器との連携やサーマル測温機能など、飲食店の衛生・健康管理に直結する機能を備えたユニークな勤怠管理システムです。
シフト勤務管理や残業・有給の申請機能も充実しており、タブレットや顔認証によるスムーズな打刻が可能です。スタッフの体調管理やコンプライアンスを徹底したい飲食店に強くおすすめできます。
勤務時間の管理・集計ルール設定/残業の申請・承認・集計/有給休暇等の申請・承認・集計/不正防止機能/シフト勤務管理/管理者権限設定/マイページ機能/アンケート・お知らせ機能/帳票出力・給与ソフト連携/
アルコール検知の記録/企業独自分析フォーマット/サーマル測温機能
Time-R スタンダード
Time-R Plus
Time-R Alpha
要問合せ
ガルフCSM勤怠管理は、多くの飲食店チェーンで採用されている、多店舗管理に特化したシステムです。店舗間のヘルプ出勤に伴う人件費の按分や、深夜営業の複雑なシフト管理を自動化します。
多店舗企業のノウハウが集約されており、自社の就業規則や業態に合わせた独自のシステム構築ができるため、大規模な飲食店でもスムーズな運用が可能です。
タイムレコーダー/シフト管理/休暇管理/労務アラート/雇用契約管理/その他機能(コミュニケーション管理、マルチ言語対応機能、WEB給与明細機能等)
要見積もり
全国展開する居酒屋チェーンA社では、各店舗の店長が毎月シフト作成と深夜割増の計算に多大な時間を奪われていました。システム導入により、スマホからのシフト収集と自動作成が実現。さらに、顔認証打刻を導入したことで、手が濡れていても打刻が可能となり、不正打刻もゼロに。店長の事務作業時間が月間30時間削減されました。
ランチとディナーの間の中抜けシフトが多いB社では、タイムカードの押し忘れや手計算によるミスが頻発していました。勤怠管理システムの導入後、中抜けを含む複数回打刻が自動集計されるようになり、給与計算業務の負担が激 減。さらに、リアルタイムでの人件費率(FL比率)の可視化により、無駄な人員配置を見直すことができ、利益率が向上しました。
中抜けシフトや深夜営業、顔認証などの衛生面を考慮した打刻システムなど、飲食業界ならではの課題を解決するためには、飲食に特化した強みを持つ勤怠管理システムの導入が不可欠です。
このメディアでは、今の勤怠管理システムに使いづらさを感じている企業向けに、50以上の勤怠管理システムを調査。抱えている課題ごとにおすすめのシステムをご紹介しています。
ここでは、勤怠管理システムの導入にあたってよくある3つの課題ごとに、それぞれオススメのシステムを紹介します。
※引用元:キンタイミライ公式HP
(https://kintaimirai.jp/)
タップすると各機能の説明が表示されます
「時間帯ごとの要員数」と「人件費予算」を同時に確認しながら、シフトの登録・調整を実施
1ヵ月60時間を超える時間外労働について、代替休暇を取得
指定した起算日に基づき、4週4休のチェックを実施し、必要に応じて休日出勤を割り当て
社会保険・36協定・長時間労働に関して、指定したルールに基づきアラート
振替出勤が発生してから指定期間が経過すると、休日出勤の割増賃金対象の時間数として自動精算
その企業固有の集計方法をきめ細かに設定し、集計を自動化
集計結果を含んだ出勤簿をPDF形式で出力
日々の勤務実績に基づく人件費を計算し、締め日を待たずして人件費を把握可能
従業員のマスタ情報を1ヶ月単位で管理できるほか、CSV形式で一括して取得/編集/登録も可能
社員やバイト、パートといった従業員の属性別にカレンダーを設定できるほか、まるめ・集計機能との連動も可能
登録されたシフトに基づいて、遅刻早退を自動で判定
売上や生産高、処理量などの成果を入力し、その成果と勤務実績を対比させて、折れ線グラフで表示
※引用元:ジョブカン勤怠管理 公式HP
(https://jobcan.ne.jp/)
タップすると各機能の説明が表示されます
リアルタイムでスタッフの勤務状況の確認や拠点ごとの勤怠管理が可能
直感的な画面操作で簡単にシフトを申請・作成が可能
出勤管理機能やシフト管理機能と連動し、複雑な休暇管理を簡単に実施
スマホやタブレットでも、打刻・閲覧・各種申請などが可能
スタッフやタスクごとの工数集計やデータ出力・分析が可能
スタッフの勤務状況を自動集することが可能
時間外労働状を一覧で確認でき、36協定超過がある際は自動アラートでお知らせ
画面上の言語は、英語、韓国語、スペイン語、タイ語、中国語(簡体字・繁体字)、ベトナム語への切り替えが可能
医療現場の勤務形態に合わせた運用が可能
※引用元:マネーフォワード クラウド勤怠 公式HP
(https://biz.moneyforward.com/attendance/)
タップすると各機能の説明が表示されます
日次勤怠、勤怠確認、分析レポート、拠点別打刻集計、カスタム自動集計(数値集計)
役職階層、ワークフロー経路、申請ワークフロー、代理申請ワークフロー、受信ワークフロー
異動予約(役職)一覧、異動予約(就業ルール)一覧
有給休暇の自動付与、有給休暇付与予定一覧、有給休暇管理簿
不正な打刻・打刻漏れ、許可されていない打刻、無効な勤務パターン
打刻ごとの丸め設定、出勤・退勤・休憩の丸め設定、勤怠項目ごとの丸め設定、日ごと・月ごとの丸め設定、未申請の丸め設定、シフト範囲外打刻の丸め設定
従業員データ、日次勤怠データ、有給休暇利用実績、休暇付与データなどのインポート
従業員データ、月別データ、出勤簿データ、出勤簿データ、1ヶ月のシフト表、時間帯別のシフト表などのエクスポート
シフト管理、操作権限設定、ワークフロー通知、マネーフォワード クラウド給与との連携
※選定基準:
・キンタイミライ:Google検索「勤怠管理システム」でヒットした55製品の内、本番開発前のプロトタイプ開発および導入後の無料調整を唯一行っているシステムとして選出(2023年5月16日調査時点)。
・ジョブカン勤怠管理:Google検索「勤怠管理システム」でヒットした55製品の内、必要な機能を選んで価格が決まる製品で、機能が200種類と最も多い (2023年5月16日調査時点)。
・マネーフォワード クラウド勤怠:Google検索「勤怠管理システム」でヒットした55製品の内、一元管理できるバックオフィス業務のシステムが最も多い(2023年5月16日調査時点)。
ここでは、勤怠管理システムを乗り換えるにあたってよくある3つの課題ごとに、それぞれどういう基準でシステムを選ぶべきかを解説いたします。
既存のシステムでは自社のルールに合った管理でができておらず、手作業が発生しているなど、今のシステムに課題を抱えている企業もたくさんいらっしゃることでしょう。ホテル、運輸・倉庫、小売り、飲食といった、一般的なオフィスワーカーとは異なる勤務体系の業種に多いようです。
また企業規模が大きくなればなるほど従業員の雇用形態や労働形態が複雑になる上、高いコンプライアンスを求められることから、大企業を中心に既存システムでは対応しきれなくなるケースも散見されます。
上記のような課題を抱えている企業に必要なのは、「高いカスタマイズ性」を持つ勤怠管理システム。既存システムの機能では解決できない以上、自社仕様に機能を開発/調整してもらうほかありません。
このようなシステムを導入するにあたっては、細かいヒアリングを行った後、エンジニアが機能を調整してくれるため、痒い所に手が届くシステムになるでしょう。その分、既存のシステムよりもコストがかかりますが、従業員規模1,000名~といった大企業であれば 費用感は合うはずです。
機能の充実した勤怠管理システムを入れてはみたものの、運用を始めてみるとあまり使っていない機能があることに気が付くケースです。複雑な機能を用いて厳密に管理を行うというよりかは、選び抜いた機能だけのシンプルで低コストなシステムに乗り換えたいとお考えの中小企業も多いでしょう。
従業員からも、管理者からも直感的に使えないとの声が上がったり、実際にエラーが頻出しているケースもあるようです。
上記のような課題を抱えている企業に必要なのは、「機能を選んでコスパ良く使える」勤怠管理システム。「出勤管理機能」「休日申請機能」だけで良い企業もあれば、「シフト管理機能」も欲しい企業もあるでしょう。
企業の規模や労務管理の方法などによって、欲しい機能は異なるのが普通。機能を厳選することで、従業員にとってもシンプルで使いやすく、経営者にとってもコスパの良いシステムとなるのです。
事業の拡大に伴って従業員は増えるものの、労務管理を行う人数は増えていかず、管理する現場では負担が増える一方。既存のシステムでは勤怠とその他バックオフィスシステムを別々に導入しているため、うまく連携できていないという課題を持つ企業もいらっしゃることでしょう。
ベンチャー企業などにおいては、上場を視野に入れてバックオフィス業務を一気に統制していきたいというケースもあるようです。
上記のような課題を抱えている企業に必要なのは、「バックオフィス業務を一元管理できる」勤怠管理システム。「勤怠管理」だけでなく「給与」「会計」「経費」「人事管理」など、複数のバックオフィスシステムを展開しているシステムから、自社が必要なシステムを組み合わせて乗り換えると良いでしょう。
当然連携することを前提に開発されている為「リアルタイムでの数値同期」などで税理士との連携を行いながら、より効率的にバックオフィス業務を遂行することが可能です。